援護が多い投手・少ない投手

-->
 

f:id:drakichi22:20170917004848j:plain

 

みなさんの贔屓のチームにも1人はいるとは思うんですが・・・


防御率良いのに、援護なくて勝てないって選手や、そんなイメージが付いている先発投手って毎年必ずいますよね?


今回は、

 

援護が多い投手・援護が少ない投手

 
について、調べていきます!

 

   目次

  

参考データ

 

QS数・勝利数です。

 

計算方法としては、 「QS-勝利数=差異」を用います。


そして規定投球回数を到達した選手を対象とします。

 

差異が6回3失点以上で試合を作ったが、
勝ちが付かなかったor負けが付いたor試合数となります。

この差異で単純に援護が無かった試合が分かります。

 

ですので、差異が少ない投手が援護が多い投手 差異が多い投手が援護が少ない投手とします。


※ただ、防御率が1点台の投手と3点台の投手では、勝利数に関わるものも変わってきます。
なぜなら、9回1失点で2点援護では勝利が付きますが、9回3失点で2点援護では負けになりますので、、この差異が全て正しいわけではありませんので、あくまで参考にしてください。


単純計算ではありますが、こちらの計算式を用いて今回もランキング発表して行きたいと思います。

 

差異ランキング(規定投球回数達成者)

 

8月13日試合前データ

 

1位  岡田     (広)    差異 1 

   (QS 11 勝利 10) 防御率 3.14


1位  菅野     (巨)      差異 3 

   (QS 15 勝利 12) 防御率 1.91


3位  メッセンジャー(神)      差異 3 

   (QS 14 勝利 11) 防御率 2.46


3位  今永     (神)      差異 3 

   (QS 12 勝利  9) 防御率 2.66


3位  秋山     (中)      差異 3 

   (QS 12 勝利  9) 防御率 2.94


6位  田口     (巨)      差異 4 

   (QS 14 勝利 10) 防御率 2.40


7位  マイコラス  (巨)      差異 5 

   (QS 15 勝利 10) 防御率 2.46


7位  大瀬良    (広)      差異 5 

   (QS 12 勝利  7) 防御率 3.28


9位  井納     (De)     差異   6 

   (QS 10 勝利  4) 防御率 3.62


10位 野村     (広)      差異 7 

   (QS 14 勝利  7) 防御率 2.38


10位 ブキャナン  (De)     差異   7 

   (QS 13 勝利  6) 防御率 3.45


12位 バルデス   (中)      差異 8 

   (QS 14 勝利  6) 防御率  3.49 

 

☆援護が多い投手 

 

岡田(広)

 

6位までの選手の中で唯一の3点代の防御率の中で差異1という数値なので、
非常に援護が多いことが分かります。
以前、記事に上げた得点ランキングチーム得点数1位の広島なら納得でもありますね!


得点ランキングの記事はこちら

 

www.yakyu-datastream.com

 

☆援護が少ない投手 

 

バルデス(中)

 

1位の岡田(広)と同じ3点台の防御率で、さらにQSも14と2番めに多く記録しているのにも関わらず、差異が8で1番援護が少ないという結果になりました。


これもカープと同様に、得点数の6位の中日ならまだ理解出来ます。
でも投手としてガックリきますよね・・・


同様に以前調べたチーム平均得点数から投手の防御率を引いて出る差が多いと、より援護が出やすいかどうかがわかりますよね!
その計算を元により援護が少ない投手が下記の選手となります。

 

☆比較的に援護が少ない投手

 

10位 野村(広)です!


防御率2位の2.38ながら、差異が7という結果です。
そしてさらに、チーム平均得点数は、5.38です。(8/4データ)


平均得点から防御率を引くと3点差のゲームが生まれるはずですが、
強力打線を持ってもこの差異の数なので、極端に援護が少ないことが分かります!

 

まとめ


援護に関しては、対戦相手の調子や相手先発投手との兼ね合いもあるので、数値化するのは、難しいですけど、単純計算した結果このような結果となりました。

 

投手は勝ちが1つ付くだけで、気持ち的に余裕も出てくるので、調子も上向きになると思うので、投手が試合を作っている時は、出来れば点を取ってあげたいものですね!