台湾三冠王・王柏融(ワンボーロン)移籍先は日本?メジャー?成績まとめ

 

台湾最強打者として知られる、台湾・ラミゴの王柏融(ワンボーロン)外野手。

24歳の若さで、2年連続打率4割を記録し、2017年は三冠王を獲得した。

2018年オフに海外移籍が可能となるが「挑戦できればと思う」と熱望しており、日本の各球団が大注目をしている。

 

今回は、台湾のスーパースター王柏融選手についてまとめました!

 

  目次

王柏融(ワンボーロン)のプロフィール 

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・ニックネームは、柏融大王(ボーロンダーワン)

 日本メディアでは、大王or台湾の大王と紹介されることが多い。

 

・台湾出身

 

・1993年9月9日(24歳)

 

・181cm 90kg

 

・右投げ左打ち

 

・外野手

 

・年俸 推定2,400万

 

Lamigoモンキーズ(2015ー)

 

特徴

 

打撃

 

・中・長距離砲であり巧打の打撃で併せ持つ。

 

・ミート力と選球眼に優れ三振が少ない。

 

初球の打率が通算.500を超えている

 その一方追い込まれてからの打率は.200未満となっている。

 

・打率と安打数で台湾リーグ記録を樹立するなど打撃力に特化している。

 

守備

 

・チームではレフトを守ることが多いようである。

 

・WBC日本代表との壮行試合ではセンターを守っていた。

 

慎重すぎて積極性に欠ける

 

守備範囲と送球は疑問視されている。

 

走塁

 

・盗塁は多いので、走力は確かである。

 

・盗塁成功率は.615~.750とあまり高くはない。

 

打撃成績

 

赤字は、リーグ歴代最高青字はリーグ最高 

 

2015年

試合 安打 二塁打 三塁打 本塁打
29 36 6 1 9
打点 得点 四死球 三振 盗塁
29 18 10 22 0
打率 塁打数 出塁率 長打率 OPS
.324 71 .377 .640 1.017

 2016年

試合 安打 二塁打 三塁打 本塁打
116 200 6 3 29
打点 得点 四死球 三振 盗塁
105 130 62 59 24
打率 塁打数 出塁率 長打率 OPS
.414 333 .476 .689 1.165

 2017年

試合 安打 二塁打 三塁打 本塁打
115 178 33 1 31
打点 得点 四死球 三振 盗塁
101 107 76 44 16
打率 塁打数 出塁率 長打率 OPS
.407 306 .491 .700 1.192

 獲得タイトルと表彰

 

首位打者 2回(2016ー2017)

本塁打王 1回(2017)

打点王 1回(2017)

最多安打 2回(2016ー2017)

・最高出塁率 2回(2016ー2017)

・MVP 2回(2016ー2017)

・新人王 (2016)

ゴールデングラブ賞 2回(2016ー2017)

・ベストテン 2回(2016ー2017)

・月間MVP 2回

 

2年連続で打率4割、そして今季は三冠王を記録するなどの圧倒的な成績を残したことにより、タイトルを総なめした。

 

日本球界への移籍の可能性は?

 

今年2月に行われたWBC日本代表との壮行試合では、3安打1本塁打3打点の大活躍を見せた。

 

「レベルの高い日本投手陣から打てて嬉しい」

と語った。

 

王柏融は、普段から日本のプロ野球の動画を見ているようで、WBC日本代表との壮行試合前では、日本投手陣の情報収集していたようで、それが結果に結びついた。

 

「自分の夢としては、チャンスがあれば日本かアメリカでプレーしたい」

とも語っていた。

 

WBCは、チーム事情で参加することが出来ず、アピール不足という点もあり、まずは日本で活躍してメジャーの評価を上げて、メジャー挑戦という事も考えているようで、日本移籍はかなり前向きだそうだ。

 

獲得球団は?

 

既に、セリーグでは阪神・巨人・中日、パリーグではソフトバンク・ロッテ・西武などが獲得調査を進めているようで、もし日本へ移籍となればほとんどの球団で争奪戦になることは間違いない。

 

さいごに

 

年齢は24歳と若く、打撃力と守備力もまだまだ伸びしろがある選手であると思う。

台湾のトップクラスの選手が日本で、どれ程の成績を残すのかも大変見ものである。

台湾のスーパースターで台湾からの集客なども見込めそうであり、かなり価値のある選手なので、ぜひ日本での活躍をみたいところです。