中日・岩瀬仁紀がFA・人的補償を拒否!?報道とルールを徹底解説!!

 

こんにちは、ドララです!

   

中日ドラゴンズ日本ハムの大推奨太選手をFAにて獲得し、先日FA補償が「金銭補償」となった発表がありましたがその数日後、東スポにて日本ハムは「人的補償により岩瀬仁紀を指名していた」という報道があり、野球ファンの中では、ざわついていましたので、情報をまとめてみました。

 

東スポしか報道していない事から、信憑性に欠けるのであくまで参考程度に読んで頂ければと思います。

 

  目次

金銭補償の選択までの流れ

 

東スポ情報を参考にした流れです。 

 

12月20日プロテクトリストを受け取る

 

日本ハムはプロテクトリストを受け取り日本ハム・吉村浩GMは、

「検討に値するということです。栗山監督にも報告しました。たぶんウチは金銭だと思っているでしょうけど、ファイターズとしてインパクトはありますね。すぐには決まりません。これからです」

と魅力的な選手(岩瀬?)がプロテクトから漏れていると説明。

 

年明け

 

なかなか発表されることなく吉村GMは、

「長引かせているわけではない。複雑な要因が絡んでいる。熟考の末です。理由はお答えできない」

 

と問題が発生していることを示唆し内容は口を閉ざしていた。

(この時点で既に中日・岩瀬を指名し中日に通達済みだった。)

 

通達された中日

 

中日としては岩瀬の指名はまさかの出来事で大混乱に陥った。

岩瀬は超のつく大ベテラン。今季から兼任コーチの肩書もついている。球界の暗黙の常識からしても兼任コーチは選ばないと踏んでいたようだ

と球界関係者は話す。

 

入団から黄金期まで長きに渡ってチームを支えて来た功労者を人的補償で移籍となれば球団にとっては大失態でファンから批判が噴出するのは間違いないと焦る。

 

岩瀬に事情を説明

オーナーズリーグ01 スーパースター SS岩瀬仁紀 中日ドラゴンズ

納得してもらうよう事情を説明。

しかし、頑として岩瀬は首を縦に振らず、最後には

人的補償になるなら引退する

とまで言ったらしいという話が漏れた。


年明けの吉村GMの「複雑な要因が絡んでいる」とはこの事を指していたようだ。

 

FA補償

 

Bランク以上の選手がFA移籍した場合、移籍球団に「金銭補償のみ」か「人的補償+金銭補償」を求めることが出来る。

 

人的補償

 

支配下選手のプロテクトリスト以外の選手1名を補償選手として獲得することが出来る。

 

補償となった選手が移籍を拒否した場合は?

 

人的補償として選ばれた選手が移籍を拒否した場合、その選手は資格停止選手となり処分が解除されるまで試合をすることができなくなる。補償は金銭補償のみだった場合と同じになる。

 

解説

 

仮に本当だったら!?

 

日本ハムが岩瀬を人的補償選手として指名していたのであれば、原則中日は拒否することは出来ません

 

しかし、

 

NPBにその情報を提出するまでに、球界のレジェンド岩瀬が移籍してしまうという大問題なので、「金銭補償」を選択してもらうよう中日と日本ハムで交渉しあったのではないかと思います。

 

現在の支配下登録人数

 

日本ハムの支配登録人数は69人です。

人的補償選手を獲得した場合70人となり、支配下選手枠が埋まります。

例年の日本ハムは、65名前後の登録にし、2軍で若手選手が出場できるように、育成に力を入れている方針をみせています。

 

トレード企画!?

 

本当はトレードを企画していた!のではないかと思います。

 

2対1のトレードを行うことにより、枠を減らしてから補償選手を獲得しても、69人で支配下登録に1枠だけ余裕を持たせることが出来るためです。

 

しかし、他球団とのトレードが上手く行かず、時間がかかってしまったため、日本ハムが「金銭補償」で折れたという形ではないかと思います。

 

トレードなら、人的補償獲得した後でもいいのでは? 

 

確かに、人的補償を獲得し、支配下登録人数70人となった後でもトレードは企画出来ますが、トレード交渉する時に、「枠がいっぱいであることに足元を見られる可能性」がありますし、緊急補強などしたい時に出来なくなる事がデメリットとして挙げられるので、「金銭補償」を選んだと思います。 

 

そもそも日本ハムに岩瀬が必要なのか?

 

日本ハムといえば、昨季、若手選手育成を理由に、2016年胴上げ投手のセットアッパー谷元(32歳)をシーズン中に中日と金銭トレードを行うなど、12球団1若手育成に力を入れているチームだ。

 

そんな日本ハムが、今季44歳となる岩瀬を獲得するメリットはあるのだろうか??

1軍で投げること以外に、若手選手の見本や、指導が出来るなどメリットはあるが、仮に1年で引退したとしても、コーチをするのであれば中日に戻るであろう

 

そういったことも踏まえて仮に、中日が岩瀬をプロテクトから外していたとしても、個人的には何も驚かないし普通と考える。

 

実際にプロテクト予想では、岩瀬は外しておりました。 

www.yakyu-datastream.com

 

まとめ

 

いかかでしたでしょうか??

個人的には、この報道があった時は、全く興味なくてこの記事をまとめるつもりはありませんでしたが、想像以上に野球ファンの間でざわついておりましたのでまとめてみました。

仮に本当であったとすれば、早急にルール改正をする必要がありますね。

「抜け道」を悪用されるすれば、人的補償の意味がありませんからね。

最後まで言いますが、東スポの記事ですので、信憑性に欠けますので、ただの「妄想記事か!」ぐらいの感覚でいてくれると幸いです。