上原浩治が日本球界復帰か!?獲得球団は巨人?予想と成績まとめ

 

こんばんは、元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!

 

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(引用元:https://full-count.jp/2018/03/01/post109786/)

メジャーリーガー上原浩治が日本球界に復帰する可能性が高まってきた。

以前は、メジャーで契約出来なければ引退すると発言していた。

その上原が「日本からの誘いがあれば、そこにいくことを考えてます。」とコメントしており、日本の複数球団から声がかかり日本球界復帰する可能性が浮上。

そこでここまでFA市場が停滞している理由と、獲得が予想される球団の予想と成績をまとめました。

 

  目次

記録的"氷河期"のメジャーFA市場

 

今オフはこの時期になってもまだ所属先が決まらない選手が多い。

この状況では、昨年まで右肩上がりだった開幕時年俸総額は9年ぶりに減少すると報道されている。

ここまで停滞している理由は色々考えられるが2つまとめてみました。

 

①緊縮財政

 

大リーグの球団は戦力均衡を狙いチーム総年俸が216億7,000万円以下になるよう“努力目標”が与えられている。

オーバーした球団には、超過額などに応じて追徴課税が課せられる。

球団としては"ぜいたく税"は支払いたくないわけで、年俸を抑えたいという意向の球団と高額な契約を結びたい選手とのせめぎあいで難航している。

 

②18年オフに超大物選手がFA

 

18年オフにはメジャー最高投手のクレイトン・カーショー投手、15年ナ・リーグMVPのブライス・ハーパー外野手がFAとなり超高額の大型契約が見込まれる選手獲得のために、資金を見据え、このオフの補強費用を渋っている、と予想される。

 

2017年成績(カブス)

 

49試合 3勝4敗 2S 14H 43回 50奪三振 防御率3.98

 

昨季の成績だが決して悪い成績ではないが、上原が42歳という年齢がネックになり、優先順位が低くなっていることは確かだろう。

 

しかし、昨季までバリバリにやっていた上原を獲得したい日本球団は必ずあると思われる。上原の成績を振り返ろう。

 

日本 先発時代成績

年度 試合 勝敗 投球回 防御率
1999 25 20勝4敗 197.2回 2.09
2002 26 17勝5敗 204回 2.60
2003 27 16勝5敗 207.1回 3.17

※青字はリーグ最高

 

新人王、最多勝、最優秀投手、最多奪三振、最高勝率、沢村賞ベストナインゴールデングラブ賞など、この時期はタイトルを総なめしていた。 

日本 リリーフ時代成績

年度 試合 勝敗・セーブ 投球回 防御率
07 55 4勝3敗 32S 62回 1.74
08 26 6勝5敗 1S 89.2回 3.81

※08年は12試合に先発している

 

日本時代の後半では、先発より中継ぎの方が活躍したイメージある。

コントロールと、奪三振率の高さはリリーフにも向いていた。

 

日本通算成績

 

112勝 62敗 33S 防御率3.01

日本在籍10年で112勝を挙げている日本が誇る好投手。

 

メジャー直近5年成績

年度 試合 勝敗 ホールド・セーブ 投球回 防御率
13 73 4勝1敗 13H・21S 74.1回 1.09
14 64 6勝5敗 1H・26S 64.1回 2.52
15 43 2勝4敗 0H・25S 40.1回 2.23
16 50 2勝3敗 18H・7S 47回 3.45
17 49 3勝4敗 14H・2S 43回 3.98

全く同じ振りからストレートとスプリットを投げるのと共に、幻惑的な投げ方でメジャーリーガーから三振を奪いまくった。

"160キロの剛速球と130キロ後半の上原のストレートは変わらぬ威力で打者を制圧している"とも言われた。

 

上原のブログでの内容(3/1時点)

 

「やはりいい話は無いみたいで…彼曰く、自分が代理人になってからこんな年は初めてだと…。まだ決まってない選手もたくさんいますからね」

 

野球をしなくなってしまったら、何をしたらいいのか分からない。ここまでメジャーでの契約の話が無いってことは、評価が低く、必要とされてないからだと思います」

 

日本からの誘いがあれば、そこにいくことを考えてます。たとえ、嘘つきと言われようが、やっぱり野球がしたいです。現役が華だと思います。ボロボロになるまで…。誘いがある限り…」

 

と、日本球界復帰を本人の口から示唆している。

 

獲得予想球団

 

巨人 この報道から獲得調査に動いた。

しかし、37歳の村田を"若返り"を理由にクビにしている事情もあって、今季43歳を迎えるベテランの獲得となると筋が通らなくなる。

また、代理人交渉やメジャー挑戦をめぐって何度も球団と衝突した過去がある。このオフは所属先がずっと決まっていなかったわけで、声を掛けるならとっくに掛けているはず。黒田とカープのような信頼関係はないので微妙か?

 

ソフトバンク 以前から上原や青木などを調査している噂があった。

しかし、投手王国のソフトバンクで上原の出場機会があるのか?という所もあるが、昨季の上原の年俸が約7億円近いので、高年俸を払えるとすればソフトバンクになる可能性も。

 

他にも、支配下枠に空きがあり、リリーフに困っている球団で高年俸を払うことが出来る球団であれば獲得する可能性がある。

 

まとめ

 

近年、メジャーリーガーの日本球界復帰が多くなってきている。

今季では、青木宣親が古巣のヤクルトに復帰した。

そういった傾向もあり、上原も日本でのプレーに心が変わったところもあると思う。

プロ野球ファンとして、日本球界を支えたこの男の動向を見守りたい。