NPBがプロ野球くじを2019年から導入?賭博?解説と賛否まとめ

 

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(引用元:https://www.rakuten-bank.co.jp/toto/toto/)

こんばんは、元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!

 

プロ野球くじ」が2019年にも導入される見通しになると、2月21日のNPB幹部と12球団の代表者の会議により分かりました。

野球くじ!?なにそれ??

それって野球賭博じゃないの??

安心してください。違いますよ!!

結論から言うと普通の宝くじみたいなものです。

野球くじについて解説と、賛成と反対の意見をまとめてみました。

 

目次

プロ野球くじってなに??

 

名前の通りくじです。

ただ、プロ野球の試合結果が当たれば、配当金が貰えるという仕組みです。

 

「それじゃ、野球賭博がまた起きるじゃん」

って声が出ると思いますが、これからやり方を説明します。

 

気になるやり方は??

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(引用元:https://life-hacking.net/【野球版totobig】プロ野球くじ、導入を検討%E3%80%80早けれ/)

・購入者が賭ける試合を選択できない。

・試合の勝ち負けも予想出来ない。

 

コンピューターが無作為に選ぶ「非予想方式」を採用する予定。

しっかり八百長を対策をしています。

 

具体的には?

 

サッカーくじtoto「BIG」と似た方式で、「完全に運任せ」です!!

サッカーくじtoto「BIG」くじでは、指定された14試合の試合結果をコンピュータがランダムに選択する仕組みです。

 

野球の場合は購入時点で対象試合が分からず、totoの結果が出るまで分からないという方式を予定しているとの事。

対象試合数や雨天中止の扱いなど、詳細な方式は今後詰めていくそうだ。

 

スポーツくじの売り上げ実績

 

サッカーJリーグなどを対象としたスポーツ振興くじは、16年度の売り上げが約1118億円にのぼり、収益の一部がスポーツ団体へ助成されている。Jリーグでは新スタジアム建設費の助成にも使われており、球界でも新球場建設の際の助成に使われる可能性もある。(朝日新聞引用) 

野球くじのメリットは?

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(引用元:http://vif893.blog.fc2.com/blog-entry-3179.html)

NPBは野球振興に特別会計から年間約1億円を充てている。

しかし、残り2年で底を突くという。

 

野球くじが導入されれば、プロ野球も助成の対象となり、NPBと12球団が行う野球振興事業などに充てられることになる。

昨年11月に就任した、NPB新斉藤惇コミッショナーは、アマチュアなどの野球振興に注力する方針を示しており、財源の確保を課題に挙げていた。

2020年東京五輪やそれ以降のスポーツ界発展のための財源として、政界などから野球くじ導入への期待が高まっていた。 

12球団の意見では、特に大きく反対する球団はないため、前向きな検討が始まっている。

 

野球くじに対する意見

 

賛成

 

興味がなかった人も野球を見るようになるメリットがある。興味が無かった人が、見るようになる事の方が、その他の弊害が起きるかもってリスクより良いのではないかと思う」 

「大いに大歓迎です。盛り上がりの欠く今の野球界に最高の発奮材料となるでしょう。野球くじは、各球団の支えになる他は、グラウンドや設備の整備、来世を担う青少年の育成など、完全に健全なものです。」

 

反対

 

「勝敗どころか、どの試合かも分からないのでは面白さが全くない」

 「結果が出るまでどこに賭けているのか分からないなら、運営が不正を出来るじゃないか」

「どの試合を応援すればいいのか分からないなら試合見る人はそんなに増えないのでは?」

 

まとめ

 

いかかだったでしょうか??

非予想方式で、どの試合に賭けているかも分からないという事で、野球賭博対策はある一方、運営側で不正が出来るのでは?という問題点などもあるため、まだまだ話を詰めていかなければならない事も多い。

実際に導入するとなっても1年ほどあるので、話が煮詰まり次第随時更新をしていきます。